弘前市議会 2019-09-12 令和元年第2回定例会(第5号 9月12日)
また、来年春の無袋りんごから有袋りんごに切りかわる際には、通年販売の重要性や有袋りんごのおいしさなどを消費者へPRし、今年産りんごの終盤戦での販売促進強化を図りたいと考えております。
また、来年春の無袋りんごから有袋りんごに切りかわる際には、通年販売の重要性や有袋りんごのおいしさなどを消費者へPRし、今年産りんごの終盤戦での販売促進強化を図りたいと考えております。
どんどん我々弘前のりんごが浸透されていっているというふうなことで、輸出量もどんどんふえているわけですけれども、そこで、りんごのことはよくわかりましたけれども、このほか通年販売のできるいわゆる物産もあわせて、ここ数年宣伝販売しているようでありますけれども、弘前の物産に係るこれまでの取り組みと、今後の事業展開といいますか、これからどうしていこうとしているのか、その辺のところをお伺いいたします。
そこで、市が、国の生産調整を進めるため、市全域にわたる地域振興作物として枝豆を指定していますが、枝豆の生産増大により、一時的に消費市場に大量に供給されれば価格の暴落も予想されることから、生産農家の所得の安定を図るための通年販売をできる体制の構築が必要と考えられます。
三社大祭のためということももちろんあるんですが、立派な三社大祭のガイドブックでございますので、次年度に来ていただくためのPR、それから三社大祭そのものを多くの方に知っていただくとか、また八戸のおみやげとしてもお求めいただきたいということで通年販売をいたしているところでございます。